共同生活援助事業　

保土ヶ谷区に４、旭区に４、全８ホーム点在しています。

(定員４２名/７ホームが夜間支援員配置があり、１ホームが巡回型ホームとなっており、平日１８時～２１時に職員が巡回に伺います)

介助度が少なく、多くの利用者は言語でのやり取りをしながら生活しています。

日中は障害福祉サービスを利用する方、特例子会社、一般企業で働く方等様々です。

一人ひとりが「人生の主役は自分」であると実感できるよう、生活の中の小さな選択を大切に積み重ね、自治活動、フットサルチーム、勉強会を主体的に運営しています。

健康管理では看護師や支援員の巡回を行い、普段から「相談できる」環境を大切にしています。また、生活の中で表情や日常の会話から変化を察し、関係者、ご家族、支援員と連携して支援を行います。

※問い合わせは金井宛てにお願いします。

　共同生活援助事業　

保土ケ谷区に7、旭区に4、戸塚区に2、全13ホーム点在しています。

（定員65名/夜間は全ホーム支援員配置/土日も一部を除き支援員配置）

重度の利用者が多く生活しています。意志の汲み取りが難しい方が多いですが、

家族や地域の関係者、支援員と連携し御本人にとってどのような支援が最善か、相談と組み立てを繰り返し、支援を行っています。

看護師や支援員の巡回を行っています。健康管理や各利用者様それぞれの様子を健康面はもちろんの事、情緒面や些細と思われる事も利用者御本人や世話人さんと顔を合わせ相談できる体制を取っています。

※問い合わせは戸村宛てにお願いします。